日本安全教育学会第23回宮城大会を開催
2022年9月10日(土)〜11日(日)、宮城教育大学を会場に、日本安全教育学会第23回宮城大会年次大会テーマ「学校安全の充実に向けた教職員の養成と育成」を開催しました(特別基調講演、シンポジウム2件...
2022年9月10日(土)〜11日(日)、宮城教育大学を会場に、日本安全教育学会第23回宮城大会年次大会テーマ「学校安全の充実に向けた教職員の養成と育成」を開催しました(特別基調講演、シンポジウム2件...
宮城県角田市のアイリスオーヤマサッカー場で、当研究室が監修している「ベガルタ防災サッカー教室」が開催されました。 当研究室では、ベガルタ仙台防災サッカー教室を監修し、その実施に協力しています。 <関連...
小田隆史編著『教師のための防災学習帳』を朝倉書店から刊行しました。 ・詳細は、出版社のHPへ。・2021年6月28日付の日本教育新聞に、書評を掲載いただきました。
3月11日震災発生の日の晩を過ごしたお茶の水女子大の講堂を会場に開かれた国立大附属学校協議会の会合にお招きいただき、震災の教訓を踏まえた学校防災の講話をしました。 不安いっぱいに固唾をのんで観た、被災...
11月9~12日の期間、仙台市で開催される「世界防災フォーラム/防災ダボス会議@仙台2019」において、宮城教育大学は今年4月に設置した「宮城教育大学防災教育研修機構<311いのちを守る教育研修機構>...
第2回国際地理教育学会での発表と別な打合せのため、トルコ・エスキシェヒルとアンカラを訪問。 防災教育分野での両国の人材育成交流の仕組みが広がりつつあります。
本18日付、朝日新聞朝刊とデジタル面に、当機構の設置経緯、防災教育研修の取り組みやその意義を、とても詳しく報じていただきました。 朝日新聞 2019年9月18日朝刊 「宮教大「命を守る教師」育成へ新機...
国際協力機構(JICA)の防災研修の一環として、トルコの政府関係者や教員らが日本を訪れました。 研修は9月2日から14日にかけて、国内の防災教育拠点を訪問する形で行われ、宮城県では、名取市立閖上小中学...
8月25日から28日の4日間にわたり、岩手・宮城の両県において、四国・近畿・東海地区の教育関係者を対象とした「311教訓伝承・防災実地研修」を実施しました。 南海トラフ巨大地震の警戒地域への教訓伝承を...
国立大学法人宮城教育大学と国土交通省東北地方整備局は、近年激甚化する自然災害に対し、防災・減災に関する取り組みを強化するため、新たな協定を締結しました。東北地方整備局が、防災教育を主たる交流内容として...